猫背と肩こりに悩んでいたクライアント様
猫背の姿勢と肩こりに悩んでいたクライアント様の事例です。
身体の状態を確認したうえで、パーソナルマシンピラティスを実施しました。
セッション前の姿勢

セッション前は、骨盤が前方へ移動し、顎が上がって頭が前に出た姿勢が見られました。
一般的に「スウェイバック姿勢」と呼ばれる特徴に近い状態です。
ただし、写真の見た目だけで身体の状態や肩こりの原因を判断することはできません。実際のセッションでは、姿勢だけでなく、身体の動かし方や力の入り方も確認します。
姿勢は筋力や柔軟性だけで決まるものではありません
猫背や反り腰などの姿勢は、単純な筋力不足や身体の硬さだけで起こるものではありません。
骨盤、背骨、頭の位置に加えて、身体がどのようにバランスを取っているかも関係します。
そのため、筋力トレーニングやストレッチを一律に行うのではなく、その方の姿勢と動作を確認することが大切です。
1回のセッション前後に見られた変化
セッション前後の写真を比較すると、セッション後は身体の位置が重心線に近づき、立位姿勢に変化が見られました。
肩まわりについても、セッション前より力みの少ない姿勢に見えます。
この事例のポイント
今回重視したのは、見た目だけを無理に整えることではなく、クライアント様が身体をどのように支えているかを確認すること。
同じ猫背に見える姿勢でも、内的な姿勢制御の方法や、その背景、必要な運動は一人ひとり異なります。
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※本記事は個人の事例であり、同様の変化を保証するものではありません。身体の状態や変化には個人差があります。痛みや強い症状がある場合は、医療機関へご相談ください。
