半年間続く腰痛に悩んでいたクライアント様
半年間続く腰痛に悩んでいたクライアント様の事例です。
以前、医療機関を受診した際には、腰椎椎間板ヘルニアと診断されたことがあるとのことでした。
初回は前屈時の痛みと、身体を動かすことへの不安が強く、日常生活でも腰を気にしながら過ごしている状態でした。
週2回のペースでセッションを実施
無理に可動域を広げず、身体の反応とクライアント様の感覚を確認しながら、週2回のペースでセッションを進めました。

6回目頃から前屈動作に変化
6回目頃から、特に前屈動作に見た目の変化が現れ始めました。
8回目頃となる約1か月後には、クライアント様ご自身も、身体を動かす際の感覚に違いを感じ始めました。
写真で確認できる変化に、ご本人の感覚が追いついてきた時期です。
2か月後には手が床につくように

セッション開始から2か月後には、前屈時に手が床につくようになりました。クライアント様にとっては、人生で初めてのことだったそうです。
クライアント様からは、腰痛や身体を動かすことへの不安が少なくなり、日常生活でも腰を気にすることが減ったとのお話がありました。
前屈だけでなく、後ろへ反る動作や身体をひねる動作にも変化が見られました。


これは、クライアント様ご本人の感想と、セッション時に確認した動作の変化です。腰椎椎間板ヘルニアそのものが治癒したことを示すものではありません。
この事例のポイント
今回重視したのは、前屈だけを練習することではありません。
痛みや不安を確認しながら動かせる範囲を少しずつ広げ、6回目頃の見た目の変化、8回目頃の感覚の変化、2か月後の動作変化と、段階的に経過を確認しました。
写真上の変化だけでなく、日常生活で腰を気にする時間が減ったことも、この事例の大切なポイントです。
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腰の状態に不安があり、どのように身体を動かしたらよいか迷っている方は、まず現在の状態を一緒に確認してみませんか?

※本記事は個人の事例であり、同様の変化を保証するものではありません。ピラティスは医療行為ではなく、腰椎椎間板ヘルニアなどの疾患の治療を目的とするものではありません。痛みが強い場合、しびれや筋力低下などがある場合は、運動を始める前に医療機関へご相談ください。
