【津田沼のマシンピラティス事例】1回のセッション前後で前屈動作に変化

身体の硬さに悩んでいたクライアント様

身体の硬さに悩んでいたクライアント様の事例です。

身体の状態を確認したうえで、パーソナルマシンピラティスを実施しました。

前屈動作は柔軟性だけで決まるものではありません

前屈動作には、ふくらはぎ、太ももの裏側、お尻、背中など、身体の背面にある筋肉の柔軟性が関係します。

一方で、腸腰筋や腹筋群など、身体の前面にある筋肉を適切に使うことも大切です。

一部分を強く伸ばすだけではなく、身体の前面と背面が協調して働くことで、無理の少ない前屈動作につながります。

1回のセッション前後に見られた変化

セッション前後を比較すると、前屈の到達位置に変化が見られました。

パーソナルマシンピラティス1回のセッション前後における前屈動作の比較

身体の状態に合わせて必要な動きを選ぶことで、1回のセッションでも動作に変化が現れることがあります。

ただし、今回確認できたのはセッション直後の変化です。変化を定着させるためには、継続的に取り組むことが大切です。

この事例のポイント

今回重視したのは、硬く感じる部分をただ伸ばすことではなく、前屈に必要な身体の動きを確認することです。

同じ「身体が硬い」という悩みでも、その背景は一人ひとり異なります。その方の状態に合わせて運動を選ぶことが重要です。

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※本記事は個人の事例であり、同様の変化を保証するものではありません。身体の状態や変化には個人差があります。痛みや強い症状がある場合は、医療機関へご相談ください。

この記事を書いた人

紙谷 航平

理学療法士・ピラティスインストラクター。からだ機能改善サロンwith代表。13年以上の臨床経験を活かし、姿勢や動作を評価し、一人ひとりに合わせたパーソナルマシンピラティスを提供しています。