「マシンピラティスは良さそうだけど、
自分に合っているのか分からない」
こうした不安を感じる方は少なくありません。
近年、マシンピラティスは
姿勢改善や不調対策として広く知られるようになりましたが、
すべての人に無条件で向いているわけではありません。
この記事では、
マシンピラティスが「合わない可能性があるケース」について、
あらかじめ知っておいてほしいポイントを整理します。
「向いていない=ダメ」ではありません

最初にお伝えしたいのは、
「向いていない」という言葉は、
否定や失敗を意味するものではない ということです。
身体の状態やタイミングによって、
適した方法が変わるのは自然なことです。
大切なのは、
流行やイメージだけで選ぶのではなく、
今の自分に合った選択ができているかどうか です。
向いていない可能性①
痛みや不調の原因が整理されていない

マシンピラティスは、
動きをサポートしながら運動を行える点が特徴です。
一方で、
痛みや不調の原因が整理されていないまま始めると、
違和感や不安が強くなるケース もあります。
- どんな動きで痛みが出るのか
- いつから、どんな経過なのか
- 動かすと楽になるのか、悪化するのか
こうした点が曖昧なまま運動を始めると、
「合わない」「怖い」という感覚につながりやすくなります。
実際に、
状態を整理しないまま運動を始めたことで、
腰痛がかえって強くなってしまうケースもあります。
▶︎ ピラティスで腰痛が悪化する人の特徴|始める前に必ず知っておきたい注意点
向いていない可能性②
「運動すれば良くなる」と思い込んでいる

マシンピラティスに限らず、
運動に対して
動けば良くなる
頑張れば変わる
というイメージを持っている場合、
注意が必要なことがあります。
運動は大切ですが、
量や強度を増やすことが、そのまま改善につながるとは限りません。
姿勢や身体の使い方、
安定性や感覚の問題が整理されていない状態では、
運動が「上乗せ」になってしまうこともあります。
運動を増やす前に、
姿勢や身体の使い方そのものを整理したほうがよい場合もあります。
▶︎ 姿勢改善がうまくいかない本当の理由|ストレッチや運動だけでは変わらないケース
向いていない可能性③
判断や説明を求めていない

マシンピラティスを
「とにかく身体を動かしたい」
「説明は少なくていい」
という目的で探している場合、
当スタジオの進め方は合わないかもしれません。
初回から、
- なぜこの動きを行うのか
- なぜ今は強度を上げないのか
といった説明や確認を行うため、
テンポよく運動したい人には、
物足りなく感じられる可能性があります。
運動を勧められて不安を感じる場合、
気持ちの問題ではなく、
判断材料が足りていないだけのこともあります。
▶︎ 「運動したほうがいい」と言われて不安な人へ|痛みがある場合の正しい考え方
それでもマシンピラティスが活きやすい人の特徴

一方で、
次のような方にとっては、
マシンピラティスが有効に働きやすいことがあります。
- 自分の状態を整理しながら進めたい
- 過去に運動でうまくいかなかった経験がある
- 不安や違和感を確認しながら取り組みたい
マシンという「道具」は、
使い方次第で
気づきを得るためのサポート にもなります。
初回体験で大切にしていること

当スタジオでは、
初回体験の中で
いきなり運動をたくさん行うことはしていません。
まずは、
姿勢や動き、身体の反応を確認しながら、
「今の状態で、何を優先すべきか」 を整理します。
これは、
マシンピラティスが合うかどうかを
判断するためでもあります。
▶︎ 初回体験で「実際に見ているポイント」を正直に公開します
マシンピラティスを選ぶ前に、立ち止まって考えてほしいこと

- 今、何に一番困っているのか
- 何を解決したいのか
- 運動に何を期待しているのか
これらを整理するだけでも、
選択は変わってくることがあります。
マシンピラティスは、
万能な方法ではありません。
だからこそ、
合わない可能性があるケースを先に知っておくこと が、
遠回りを防ぐことにつながります。
この記事の内容が
自身に最適な方法を決める
参考となれれば幸いです。
津田沼で、評価から行うパーソナルピラティスをお探しの方は、
こちらのページをご覧ください。
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